ファイアーエムブレム ヒーローズ初年度売上高320億円達成!同社スーパーマリオランの約5倍、好調の秘訣はガチャ方式

2018/02/21 21:18

ファイアーエムブレム ヒーローズ初年度売上高320億円達成!同社スーパーマリオランの約5倍 (1)

スマホアプリの分析・マーケティングサービスSensor Towerによれば、任天堂「ファイアーエムブレム ヒーローズ」の初年度売上は295百万ドル(約320億円)に達する見込みであることが明らかになった。任天堂のもう一つのアプリ「スーパーマリオラン」が達成した56百万ドル(約60億円)を大幅に上回る形となった。

2つのタイトルでここまで差が付いた大きな要因は課金方法の違いだ。「スーパーマリオラン」が1回限り1200円の課金であるのに対し、「ファイアーエムブレム ヒーローズ」ではガチャ方式を採用し、ユーザーが無限に課金できる仕組みになっている

ファイアーエムブレム ヒーローズ初年度売上高320億円達成!同社スーパーマリオランの約5倍 (2)

」ファイアーエムブレム」での成功を踏襲してか、任天堂の3本目のスマホタイトル「どうぶつの森 ポケットキャンプ」でも同様のガチャ方式が採用された。とはいえ、「どうぶつの森」の初動2ヶ月の売上は「ファイアーエンブレム」の四分の一に満たない20百万ドル(約21.5億円)に終わっている。

北米・日本両市場での成功

「ファイアーエンブレム」で特筆すべき点は、日本と北米の2つのスマホゲーム市場で大成功を収めたことだ。売上構成をみると約30%がアメリカ合衆国、60%が日本となっている。

ファイアーエムブレム ヒーローズ初年度売上高320億円達成!同社スーパーマリオランの約5倍 (1)

対して「どうぶつの森」では82%が日本で占められており、アメリカは13%であった。

最近スマホ版マリオカート「マリオカートツアー」をリリースすること発表したばかりの任天堂だが、クラッシュ・ロワイヤル、ポケモンGOなどの年間1000億円クラスのモバイルゲームとは大きく水を開けられており、まだまだこの分野では追いかける立場のようだ。

ソース

の最新記事をお届けします!