黒板とチョークだけで生徒にWordを教えるアフリカの教師がスゴイ! 「ノートPCを寄付しよう!」「おれたちの出番だな」【海外の反応】

2018/02/27 16:10

Ms Wordの画面をチョークだけで見事に黒板に再現するこの先生。でも、一体なぜ?

実は彼、ガーナの学校の教師、Owura Kwadwoさん。コンピューターはもちろん安定した電気の供給すらない土地で子供たちにICT(情報通信技術)を教えるために彼が考案したのがこのやり方だったのです。

教師「ガーナでICTを教えるのは愉快。ICTをこうやって黒板に再現するんだ。大好きな生徒たちに分かりやすく教えるため自分がやれることをやっている。」(Facebookの投稿より)

このニュースへの海外の反応

上手すぎる。

ディテールまで記憶してしっかり再現されているのがすごい。

生徒「先生!黒板消すの早すぎです!ノートに書き取れなかった。」
先生「君がセーブする前に、先生が閉じてしまったってことだな?
Wordの世界へようこそ、諸君。」

これは凄まじい。
黒板に筆記体でC++を教えていた教授を思い出す。
アフリカではなくて、2003年のペンシルバニア州での出来事だけどw

↑なぜ筆記体でC++?w

↑全く理由は分からない。たしか60歳になる教授だった。
難度の高いコースではなかったのが幸いだ。

Googleの面接ではコードをホワイトボードに書かせるようだ。
この教師はそのやり方を取り入れているのではないか。

この子たち、たぶん自分よりもWord上手く使えると思う...。

高校生から聞いた話だが、生徒にPCを渡すと授業中にゲームばかりする。
そのため、プログラミングの授業であってもPC無しで教えざるえないそうだ。

ゲームをする以外にコンピューターで何をするというのだ。

↑ゲームを作る

↑ゲームができないのにゲームを作る意味とは?

↑EAに聞いてごらん。

自分の高校では、みんなゲームばかりするので課題が「ゲームを作る」ことになってしまった。
結果的に期限に間に合わずみんな落第してしまったんだけど、それを元にマルチプレイの戦車ゲームを作って数万円のお小遣いを稼ぐことができた。

数年前、ガーナの農村でコンピューターを教えていたことがある。
幸いそこにはコンピューターがあったのだが、75%の時間は停電していた。
面白いことに、コンピューターに気が散らないので、停電している時の方が生徒は授業に集中するんだ。

アルゴリズムとデータ構造の講座は黒板だった。
でも、他のどの講座よりも有益だった。

初歩的なことはPCを触りながらのほうがおそらく効率的だろう。
高度で抽象的な理論を教えるには黒板が適しているように思える。

この授業を受けた生徒たち、オフィス2010以降のリボンバーを見ると混乱しそう

↑IT畑の人間だが、今でもまだリボンバーに慣れることが出来ない。

この先生はスゴイけど、生徒が実際に自分でさわれないのに教える意味とは?
紙と鉛筆だけでプログラミングを学ぶようなものではないか。

そうだね。コンピューターを持ってない、経済的に持てない子供たちに使い方を教える意味ってなに?

自分のお気に入りの曲を、黒板とチョークだけで相手に説明するようなもんか。

電話サポートしてるときってまさにこんな感じ。

母親にコンピューターの使い方を教えるのも似たような感じだ。

ものスゴイ時間の無駄にしかみえない。

この生徒たちの中で何人かは奨学金をとって海外の大学に進学すると考えると、そう無駄ではない。

この授業のおかげでいつかコンピューターを学んでみようと思う生徒がいるかもしれない。
教師の仕事とは生徒のやる気に火をつけることだ。

この教師は単にWordの使い方を教えているだけではない。
子どもはスポンジ頭だから、コンピューターを渡せば自然に使いこなせるようになる。
でもこの子たちは経済的にそれができない。
だからせめて「コンピューターとはこういうもの」だと伝えようとしているのだ。

カナダの大学でWordを教えている。
学生は主にアフリカからの留学生。自国ではコンピューターができる方だという。
それでもみんな授業についていくのに苦労している。
まず普通に文章をタイプすることに手こずるし、
エクセルの「=B2+C2」なんかはまるでロケット工学。

先進国にいれば気づかないかもしれないが、コンピューターリテラシーは本当に大切なものだ。

生徒のことが好きとはいえ、ここまでやってしまう教師は中々いない。

アメリカで教師をしているが、この写真を見て目に涙が浮かんできた。

この写真がどこで撮影されたか分かる人いる?

たしかにこの教師の情報が欲しい。コンピューターとプロジェクターを贈ってあげたい。

やるのか?おれたちの力を見せる時が来たのか?

場所が特定させれば、ノートPC2台とプリンターくらいはすぐに送れる用意がある。

この記事によれば写真はガーナで撮られたもの。
教師の名前はOwura Kwadwo。
写真はすでにガーナ国内で話題になっていて、現地のセレブたちなどから寄付の申し出があるそうだ。

たしかこの先生、「寄付をありがとう。でもここには電気が通っていないんだ。」って言っていたと思う。

必要なのは、
1.発電機
2.ソーラーパネル
3.プロジェクター
4.ノートPC
だな。

アフリカの学校が電力が必要としてるだって?
誰か!イーロン・マスクを呼ぶんだ!

イーロンだったらこの学校を宇宙に打ち上げるんじゃないのか?

先生「宇宙に打ち上げてくれてありがとう。でもここにも電気が通っていないんだ。ただ、まず最初に酸素を送ってほしい。」

使わずに眠っているノートPCが5台位くらいあるから寄付したい。

これだけPCリサイクルが盛んなのに本当に必要なところには届かないんだな。

世界中の途上国の学校すべてに電気が通るようになるまであと何年かかるんだろう。

この教師もスゴイが、教師が着ているサボテンTシャツもスゴイね。

アメリカ人「アメリカへようこそ。コンピューターを使ったことはあるか?」
生徒「ありません。」
アメリカ人「よし、今からWordの開き方を教えてやろう。まずはここを...」
生徒「はい、開けました!」
アメリカ人「ど...どうなってんだ!?」

ソース:1 2

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