「1949年の東京」高画質のヴィンテージ映像に酔いしれる【海外の反応】

2018/03/03 00:26

1949年頃の東京のヴィンテージ映像。高画質によって当時の人々の様子が鮮明に捉えられています。

前半は都心の映像。建物がビッシリと建ち並び、数年前は一面の焼け野原だったことがにわかには信じられないほどの活気。後半は郊外へと舞台が切り替わります。まばらに建つバラックや延々と続く焼け野原、まだまだ復興は始まったばかり。

道玄坂や新橋など、外国人にとってもお馴染みの場所も詰まった70年前のリアルな動画にみんな魅了されているようです。

この動画への海外の反応

服装や人々を除いて都心は今と大きく変わらないね。
後半のちょっと離れた郊外の映像は完全にタイムカプセル。今では失われてしまった光景だ。

撮影場所が分かる人いる?

道玄坂を登りながら撮影しているようだ。今はユニクロがある場所あたり。

これは、新橋の外堀通りだ。
宮崎薬局は今でも存在しているようだ。

↑今でも同じ人が経営しているのかな。

↑恐らくそうだと思う。
都会の商店主やその子孫は高度成長期に不動産オーナーへと転じた人が多いようだ。

意外にそのまま残っている部分も多いことにビックリ。
後半の木造建築などは、似たようなものがをまだ沢山見ることが出来る。

↑イギリスでは1940年築の民家って普通。その頃建てられた民家のほとんどがまだ残っているんじゃないかな。
他の国でも同じなのかしら。

↑イギリスは1950年代以降ほとんど新築の住宅を建てていない...。

確かに今とほとんど変わらない部分もあるようだ。写真を見せて「これは1949年?それとも2018年?」と聞くクイズができそうだw

美しい映像だ。終戦後の復興が始まった時期だね。

路肩に止まっているトラックはGHQの連中かな?

これを見ると1949年にはすでに東京は復興してたようだが?

↑映像に出てくる建造物はほとんど平屋、2階建て。恐らく戦後応急に建てた仮設の建物だろう。

これは1945年空襲を受けた東京の写真だ。動画は1938年に撮影されたもの。
復興とは程遠い、応急処置を施しただけの状態だろう。

こういう映像が好きな人には小津の「東京物語」をオススメする。
1953年の映画だ。映画史上最高の作品の一つと言われる傑作だが、映像的にこれとかなり近い。
当時の旅行はどのように行われていたのか、離れたところに暮らす家族がどうやって連絡を取り合うかなど、自分にとってとても興味深いものだった。

カメラを見ている人たちの表情が面白いなぁ...。

通行人同士がぶつかるのは70年前から変わっていないんだなw

服装や車、建築なんかは現在の渋谷道玄坂と比べるとすっかり違うね。
当時も混雑してるけど今はさらに混み合ってる。日本人はぶつかるのをあんまり気にしない国民なのかしら。わざとではないし、しかたがないって感じなのかね。

いい雰囲気を醸し出す映像だね。
店の売り子がまるで自分に話しかけているのかと勘違いするほどリアル。

↑音声は明らかにあとから付け加えられているね。1949年の音ではない。

電柱はあるけど街灯がないし、電線が渡ってない家も多いようだ。
夜は真っ暗闇だったんだろうな。

自分の父親は49年生まれ。
家族が50年代に車を買った当時、ほとんど道路に車は走っていなかったと言っていた。
この映像を見るとそれが本当だったんだなと思う。

70年前と考えたら驚くべきクオリティーの映像だな。
特に最初のカットなんて通行人がエキストラ風で、映画の撮影みたい。

↑アメリカで流すニュース用の映像を撮影していたのかも。

ハンフリー・ボガート主演「東京ジョー」のために撮影された映像だね。

通行人同士がぶつかってる様子とか、信号を渡る前に左右を確認する歩行者とか、そんななにげない風景を見てると70年前もすごくリアルで身近に感じる。

着物が格好いいな。自分が日本人だったら毎日着物を着てると思う。

映像の最後に出てくるガランとした焼け野原。1945年の東京はどこもこんな感じだったんだろうな。

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