ノルウェーのとある島にあるサッカー場が「神話の世界に出てきそう」と話題に【海外の反応】

2018/03/05 16:43

氷河に依る侵食作用で形成された毛細血管のような地形「フィヨルド」。その本場であるノルウェーにはこんな美しいサッカー場がありました。

北部ロフォーテン諸島の中ほどに位置する人口1500人の小さな町Henningsværにあるこのフィールド、細い島の先端にすっぽりと収まっているその様子はまるで天空に浮かんでいるようです。

この島への海外の反応

これは実際に見に行かないと!

サッカー場だけじゃなくて、街全体が現実離れした美しさだね。

なんとも美しい。ぴったりと地形にフィットしていてまるで神話の世界。

ゲームで見たことがあるような。

これをポケモンスタジアムにしたら格好いいと思う。

↑カイリューとリザードンの一騎打ちにふさわしい場所だね。

もしこれが通常のサッカーフィールドの大きさ(長さ90-120m)で作られているとしたら、かなり小じんまりとした島ってことになるね。

必ず一人はいる「ボールをフィールドの遙か外へ蹴るやつ」が、全てを台無しにしそうだ。

↑僕のことかい?
センターバックなんだけど、タッチラインから外にボールを出す時は、いつも思いっきり蹴り飛ばしてる。

浮き輪を持参したほうがよさそうだw

実際にこの島に行って写真を撮ってきた。
これを見れば分かるが、フィールドの周りには十分な陸地がある。
ちょうど子どもたちが遊んでいて、何度かボールがフィールド外に出ていたが海に落ちるようなことは無かった。

この近くに長年住んでいたけど、サッカー場があることを初めて知ったよ。

↑島のかなり端っこに位置しているから、適当に歩いていてたらまず目に入らない。
この写真を見た後で、初めて行ってきたよ。

この島に最寄りの街の名前はなんていうの?

↑一番近いのは人口5千人のSvolværという街。

↑調べてみたけど、グーグルマップで見てもすでに美しい。

ノルウェー北部、西部はどちらも最高に美しいよ。
ベルゲン線でオスロからベルゲンまで鉄道旅行するのもオススメ。

↑これは何時間でも見ていたくなる動画だね。すっごく落ち着く。
でも、見ていると実際に行きたくなってくる!

念のために言っておくと、この島があるロフォーテン諸島はオスロの遙か北に位置している。
もっと分かりやすく言うと、オスロ→この島は、イタリア→オスロに移動するのと同じくらいの時間がかかるんだ
でももしチャンスがあれば、ぜひ訪れて欲しい。夏と冬で全く違う光景が楽しめるよ!

見るからに寒そう。きっと実際に寒いと思う。

↑その通り。寒いよ。
だいたい真夏で気温が14-16度くらい。もちろん冬場は氷点下までいく。

これが最寄りの街Svolværの気温。
確かに寒いが、1-3月を除いて「凍える」ほど寒いって訳ではなさそうだ。

↑意外に最低気温はそんなに下がらないんだね。
でも、夏場の最高気温は低い。
年間を通して、14度くらいしか気温が変わらないというのは驚きだよ。

↑暖流でも通っているのかしら?

↑メキシコ湾流の影響だね。
メキシコ湾から流れる暖流が、ノルウェー全沿岸まで届いてる。

フィールドの周りにある観客席みたいなもの。これ、実は観客席ではなくて、「Fish Flake」と呼ばれる、魚を天日干しできるように作られた木造の構造物なんだ。

試合後の帰り道が混みそうだね...w

↑このサッカー場で大きな試合が開かれることは殆どないんだ。
そもそもこの街にはサッカークラブさえ存在しない。
大きな試合があるときは隣町まで足を伸ばすことになる。

↑サッカークラブがないのにこんなサッカー場を作るとはなんと贅沢な。

↑子供の遊び場って訳か。ノルウェーらしいね。

ソース:

箸休めの一枚
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