尾田栄一郎「Netflixでワンピースの配信が開始。もう20年経つけど、未だに初回エピソードを見ると泣ける。」【海外の反応】
ワンピースの作者 尾田栄一郎氏が週刊少年ジャンプに寄せたコメントが話題になっています。
最近、Netflix Japanでワンピースの配信が開始されましたが、作者である尾田氏ももう一度最初から見ているよう。20年経った今でも、初回エピソードを見ると涙してしまう というコメントに海外ファンからも共感の声が上がっています。
ネットフリックスジャパンでワンピースの配信が開始されました。もう20年になりますが、未だに初回エピソードを見ると 涙してしまいます。
完全に同意。
心温まるコメントだね。
↑まるでエースみたいってことかい?
↑ゴーイングメリー号のようだってこと。
↑まだジョークにするには早すぎる...。
↑もう11年以上前のことだぜ。
WSJの3文字を見てウォール・ストリート・ジャーナルだと思ったのは自分だけじゃないはず。
週刊少年ジャンプのことなのね。
↑自分の頭の中ではむしろ逆の現象が起きてる。
作者本人が作品を愛しているってのは素晴らしい。
ここまで続けてきたことに尊敬だ。
ルフィーが樽の中からとびだすシーンは最高だったな。
史上最高のオープニング。
ワンピースを最後に観たのは10年ほど前。
でもいまだにテーマ曲を完全に覚えてる。
なんとキャッチーな曲なのだろう。
4Kidsのこのラップバージョンは酷かった…。
↑ヒドいけど「彼の身体はゴムで出来ている」「どうしてそうなった?」「ガムガムの木をかじったからさ!」っていうパートだけは好き。
各国語バージョンがあるとは面白いね。
これはドイツ語バージョン。
ちょうど今もう一度最初から観ている。
ローグタウンから外に出たところだ。
処刑台の上から叫ぶルフィーのシーン...その後のルフィーの成長を知ってると 鳥肌が立つね。
↑最初から見直すと、何でもないシーン全てに意味が隠されてることが分かって面白いね。
↑お気に入りのキャラクターが死ぬのをもう一度観るのは 気が滅入るなぁ...。
アニメの初回は 原作マンガを台無しにしてる感じがするんだけど。
↑解釈が違うだけだよ。
ハリー・ポッターの原作と映画みたいなもん。
媒体が違えば表現方法も変わってくる。
アニメではキャラクターの内面は詳しく描写されないけど、表情を通して伝えることができる。
20分という限られた時間で視聴者の心を掴むために、話のテンポを早くしたかったんだと思う。
ワンピース初期のアニメは大好き。
音楽と声優の演技が作品に新たな魅力を加えてくれた。
実写版ワンピースがNetflixで配信される日が待ち遠しいな。
このコメントってどこで見れるの?
週刊少年ジャンプなのになんで英語のコメントなのかしら?
↑Viz mangaというサイトで英語版を購読することができる。
もし作者のコメントだけ見たいんだったら、英語版週刊少年ジャンプのフェイスブックページでチェックできるよ。
日本ではワンピースがNetflixで見れるのか。羨ましい。
アメリカのNetflixでも視聴できたらいいのに。
ワンピースを読み始めたのが11歳の時。
今では24歳。最終回までずっと読み続けるよ。
正直いつ終わるんだろう?
↑10~15年後だと思う。
ソース:1
自分の描いたキャラクターが声を吹き込まれて動いたら、確かに感動して泣いてしまうものなのかもな。
ワンピースやナルトみたいな超長期連載作品こそ総集編映画作ればいいのに。
「未だに初回エピソードを見ると泣ける。」
確かに泣ける。作画的な意味で…