1920年代の交通事故の風景…「路面列車にぶつかったフォード・モデルT」【海外の反応】

2018/03/29 23:21

1920年のヴィンテージ交通事故写真が、海外掲示板に投稿され話題になっています。

写真に写っているのは世界初の「大衆車」フォード・モデルT。路面列車に衝突され、ぺしゃんこに壊れてしまってます…。(左下にチラっと見えるのが列車のレール)

この画像への海外の反応

これ車なの...?
窓から放り投げられたソファみたい。

騙されないぞ!
これはJEEPの衝突テストを白黒にしただけ写真だろ?

↑フェドラハット愛好者の会合で行われた、JEEPの衝突テストね。

1920年のフォード・モデルTの最高速度は時速56キロ。
最高がそれだから、この車は40キロ以下くらいで走ってたんじゃないかな。

↑インフレを考慮すると、現在の時速110キロくらいじゃないかしら?

「オースティン・パワーズ」で、スチームローラーに轢き殺される監視兵を思い出した。
時速30キロで衝突するのって、なかなか難しいと思うけど。

↑たぶん運転手は、運転しながら電報を打っていたのだろう。

↑本を読みながら運転するのは、当時良くあることだったみたい。

酔っぱらい運転じゃないのかしら?

↑酔っぱらい運転するなら馬の方が安全!という議論が当時あったと思う。

パワステもパワーブレーキもない。
街中では40キロの速度制限があたっけど、交通ルールも整備されてなかったし、衝突事故は起きやすかった。

ほとんどのパーツが木製だったのね。

1923年当時のボルチモア・サンの記事によると、この車は路面列車に衝突したそうだ。
運転手は前ニューハンプシャー州知事のジョン・バートレット。
幸い頭に切り傷を負っただけで、命に別状はなかった。

当時はみんなキチッとした服装をしてたんだな。

↑そしてみんな帽子を被ってる。

↑人口当たりの帽子の数がどう変化しているか見てみたいね。

↑アメリカでは、ケネディのせいで帽子が時代遅れになってしまった。
帽子を被らないアメリカ大統領はケネディが初めて。
そのカリスマで当時の人々を魅了し、ファッションの流行を完全に一変させた。
そのおかげで、皮膚ガンも増えてしまったけどね。

↑このファクトチェック記事によれば、そうではないらしい。

記事の内容:
1961年の就任式に帽子なしで登場したケネディのおかげで、帽子の売上は急落した!嘘か真か?
・ケネディの就任式の前から帽子無しのトレンドは始まっていた
・ケネディは就任式の直前にホワイトハウスでアイゼンハワーと面会する際、帽子を被っていた
結論:嘘である

当時の人が帽子を被っていたのは、屋外だけ。
屋内に入ると、たとえそれがどこであっても脱いでいたそう。

この人たち、カジュアルな服を持っていたのかな?

↑これが当時のカジュアルな服だよ。
フォーマルな服装をするときは、ブラックかホワイトのネクタイを着用していた。

↑そして、衣服費が支出の大部分を占めていた。

あと2年で、「20年代」を指す場合に「19」を前に付けないといけないといけなくことにオドロキ。

↑1820年代が 完全に忘れられてて可哀想。

100年間で、自動車の安全技術は大幅に進化したね。

赤線が、乗用車10億走行マイルあたりの事故死亡者です。(Wikipedia

↑救急医療の進化も忘れてはならない。

きっと、この事故を伝える新聞記事の見出しは「新技術が人々の命を奪っている!」
記事の中身は、技術の進化が人類を破滅に導いてる~!みたいなことが書かれたてたはず。

交通事故に野次馬が群がるのは今も昔も変わらないんだ。

ソース:

ぷにぷに

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名無しキャメルさん

みんな同じ様なファッションだな。
そして、煙草を吸ってる人は見当たらない。
パイプを吸うイメージはあるな。

名無しヘッジホッグさん

現在のインド向けの大衆車が、このレベルw