1967年、スウェーデンが「左側通行」から「右側通行」へ変わった日の道路の様子をご覧ください…【驚愕】

2018/03/30 11:54

1967年のとある日曜日の午前5時、それまで左側通行だったスウェーデンの交通が一斉に右側通行に切り替えられました。写真はその日の様子。

変更当日の午前1時から6時までは通常交通は禁止。4時50分には全ての車両を一旦停止し、ゆっくりと右側車線に移動させ、5時になると同時に交通を再開する、という形で変更が実施されました。

1955年に行われた国民投票では、右側通行への移行に『反対』が80%超にまで上りました。にも関わらず、その後もスウェーデン政府により移行が推進され実施にまでいたります。

右側通行が始まった当日には、150件ほど軽い事故が発生したのみ。その後、数ヶ月間は交通事故が減り続けます。しかし、数年後には事故発生率が元通りに戻ったため、「果たして政治家の決断は正しかったのか」という議論が再び沸き起こったとのこと。

この写真への海外の反応

まぁ、国民の判断が常に正しいとは限らないしね...。

↑ド...ドナルド・トランプ!?

↑イギリスのことじゃないかしら?

国民の反対を押し切って変更を実施したってわけか。
アメリカでも、メートル法でそれをして欲しかった。
60、70年代に変更してれば、今ではごく当たり前にメートル法を使っていたと思う。

歩行者も道路の真ん中通行に切り替わったようだ...。

こんな状況では運転できないから、諦めて降りて歩いてんじゃないかな。

なんで変更しようと思ったんだろ?

↑1920年のパリ条約で、ヨーロッパ内を右側通行で統一しようと採択したからみたい。
当時はオーストリア・ハンガリー帝国など、ヨーロッパの多くの国で左側通行が実施されてた。
でも、帝国が分解した後に出来た国は、ほどなくして右側通行に切り替えている。
その中でも面白いのが、ナチスドイツに占領されたチェコ。
それまでなかなか右側への切り替えが進まなかったけど、占領後の1938-39年に一気に変更されたそうだ。
ソースはウィキペディア

↑自動車メーカーの意向みたいなのもあったと思う。

当時すでにスウェーデンの車のほとんどが、右側通行用に作られた左ハンドル車だった。
人口がまばらで、高速で運転することの多いスウェーデンでは、このことが運転席の正面衝突の原因になっていたんだ。

逆に、なんでイギリス、日本、オーストラリアは未だに左側通行なのか?

↑島国だから。

↑むしろ変わらないでほしいけどね。
イギリスやアイルランドを訪れた時に、通行車線が違うのはとっても新鮮。
免許取り立てに戻った気分になれて楽しい。

↑それにほとんどの人の利き手は右だから、利き手がハンドルに残るほうが安全。
ギアやナビなどを 左手で操作できる 右ハンドル/左側通行のほうが 良いんじゃないかしら?

混乱してるように見えるけど、実はすごく綿密に準備されてたんだよ。
右側通行用の交通標識・信号などはすでに建設され、当日までカバーをかけられていた。
当日は臨時の休日とされて、朝1時から6時の間は、通常交通は遮断された。
実際の変更はとってもスムーズに行われたんだ。
けれど、嬉しくなった大衆が道路に飛び出してきて祝福したため、写真のような状態になったのさ。

1967年当時のストックホルムにいたけど、こんな状況は起きてなかった。
最初の数日間は運転することを避けて、その後もゆっくりと運転し徐々に慣らしていくという感じだった。
変更による混乱などは全く無かったね。
むしろ、ヨーロッパの他国を運転しやすくなったので助かった。

変更時の動画がこちら。
4:20から始まるけど、何事も無く切り替わったというだけあって、本当につまらない(笑)

イギリスが右側通行に変わったら、似たような混乱がおきるんだろうか?
見てみたいな。

↑イギリス人の考え方が分かってないね。
我々イギリス人は 世界中が 左側通行になる日を 待ち望んでるんだよ。

↑でも女王陛下が「右側通行にしましょう」っていったら賛成するんでしょ?

↑そりゃもちろんさ!

ソース:

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名無しバッファローさん

もし今の日本で右側通行に変わったら道路沿いの商店や商業施設の収益に莫大な影響が出るでしょうね。
こういう変更が出来るのは田舎国家だけですよ。

名無しタートルさん

イギリスさんが「右」にしたら日本も見習いますよ・・・

これで外圧に対抗できるw

名無しバッファローさん

アメリカがもしメートル法を採用した時は凄く混乱するだろうな