「あの『ひどすぎる』クリスティアーノ・ロナウドの胸像を作ったアーティスト、リベンジに挑む!」→ 今度の胸像はカッコいいと評判

2018/03/30 18:19

昨年公開された、ポルトガルの空港に飾られているクリスティアーノ・ロナウドの胸像(写真左)。公開直後から、「似てない」「笑い方が怖い」など、世界中から散々な評価を下されていました。

この胸像を制作したアーティストに名誉挽回のチャンスを与えるため、米スポーツニュースサイトBleacher Reportが胸像の作り直しを依頼。リベンジに挑む様子を撮影した短編ドキュメンタリーが、昨日公開されています。

ロナルド本人も「ちょっとシワが深すぎない?」などと注文を付けた、と報道されている最初の胸像と較べ、2回目の作品はかなりハンサムな出来栄え。でも、「記憶に残る」という点ではちょっと物足りない?

このニューズへの海外の反応

最初の胸像のほうが好きなのは自分だけ?

↑同意。
最初の胸像の方が個性があって、見応えがある。

↑分かる。
フォートナイト風にデフォルメしたって感じ。

自分の最初の方が好き。ちなみに好きなアーティストはピカソ。

動画見てると可哀想になってきた。
ソーシャルメディアで ボロクソに言われた当時を振り返って 泣いてる…。
自分も誰かを批判する時は、度を過ぎないようにこれから気をつけよう。

↑可哀想だけど、最初の胸像を見たら笑わずにはいられないよ。
目の大きさが左右で違うし、笑い方もとっても不気味。
2番目の胸像には、アーティストの才能がしっかりと表れている。

↑でも最初から2番目の胸像を作っていたら、何の話題になることもなく、すでに忘れ去られてるはず。

↑アーティスト本人もそう話してる。
勇気を出して、「普通」ではないインパクトをあるものを創ることは大切なんだって。

アーティスト「最初の胸像の出来栄えをとても気に入っているし、誇りに思ってる。
もう一度作る機会を与えられたとしても、全く同じように作るだろう。」
(動画でのコメント)
このコメントにはちょっと何も言えない。

↑動画を見ると、粘土モデルの段階ではたしかに見栄えが良かった。
ブロンズ像を作る工程で変更が加えられたおかげで、モデルとは全然違うものが出来上がったみたい。

↑おかしいね、完成品と全然ちがう(笑)
2回目の作品よりも、こっちのほうがロナルド本人に似てるよ。

これを思い出した。

スペインの小さな街の教会に約100年前に描かれたフラスコ画を、83歳のおばあさんが修復しようと試みるも悲惨な結果に...。
ところが、爆笑画像としてソーシャルメディアで共有されまくり、結果として街は観光客で大賑わいとなる。(artnet

反響が大きかったことを考えると、鋳造の工程でヘンテコな変更が加えられてむしろよかったのかもしれないね。

ロナルド本人にイマイチ似てないのは、目が原因だと思う。
両目を顔の中心に寄せるのが、彼のスタイルなんだろうか。

レアルマドリードのミュージアムに展示するために制作された右の胸像と比べると、パーツが中心に寄りすぎているのがよく分かる。

楽しげな表情のブロンズ像を作るのって難しいのかしら?
険しい表情だと、なぜかそれなりに見えるような気がする。

ロナルドのあのぎこちな~い笑顔の雰囲気を上手く捉えていると思うけどな。
たぶん、鑑賞する人もそれを認識すると思ったんだと思う。

2回目の作品はこの写真のロナルドにそっくりだな。

同じアーティストが、レアルでのチームメイト、ガレス・ベイルの胸像も制作してるね。

↑ロナルドの胸像よりかはマシ。これは人間に見える。
ベイルに似ているかと言われたら...似てない。

左:写真に写っている自分の顔
右:鏡に写っている自分の顔

特徴を上手く捉えているという点では、最初の作品のほうが良い。
でも、歯並びと寄り目で台無しになってる。

変な銅像ばっかり作られてんだな。

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