不正入試が是正された日本の医大、女子の合格率が男子を上回る「女子のほうが優秀なのは周知の事実」「アメリカの逆差別もどうにかしろ」

2019/06/25 16:25

長年に渡り不正に現役男子生を優遇してきた日本の医大が優遇処置を廃止した結果、女子合格率が男子を上回ったことを英ガーディアン紙が報じている。

舞台となったのは順天堂大学医学部と東京医大。順天堂大では1679人の女子受験者中、139人が合格し、7.72%の合格率だった男子を上回った。同学部で女子の合格率が男子を上回るのは7年間で初めてだという。東京医大では女子の合格率が2.9%から20.4%に跳ね上がった。

不正入試発覚の際、東京医大は「子供を産むために医者を辞める可能性」があることを現役男子優遇の理由に挙げ厳しく批判された。また、順天堂大の医学部長は、「女子は男子よりも成熟が早く、コミュニュケーションも上手いため、男子学生を助ける趣旨があった」と述べていた。

2016年調べで日本の女性医師の割合は21.1%。OECD諸国の間で最低の数字だ。G7に所属する国のうち、英国は47.2%と最高の数字を誇っている。今回発覚した改ざんは、長年批判されてきた日本における職場や教育の場での女性差別を裏付けるものと言えよう。「女性が輝く社会」を謳う安倍晋三首相にとっては手痛い打撃だ。(ガーディアン

このニュースへの海外の反応

>子供を産むために医者を辞める可能性
オーノー!日本ほど赤ちゃんを産むことが望まれている国もないだろうに…。

↑妊娠後に医師としてのキャリアを捨てることを憂慮してるのだろう。
っていうのは口実で、本当は雇用者が14週間の産休を好ましく思っていないからに過ぎない。

↑「金と時間を費やして君を医師に育て上げる。でも、君はそれを全て投げ捨てて母親になる可能性がある。すまない、不合格だ。」

↑↑日本人妻と共に日本で暮らしている。
キャリア転換期だが、既婚の30歳女性というだけで職探しは地獄だ。雇用してすぐに産休に入る女性を雇いたい人などいないのだろう。

↑↑↑デンマークだが事情は全く同じだ。

↑↑↑アメリカならどの会社でもこれと全く同じ対応をする。
子供のいない既婚30歳女性で就職差別を受けないと思うなら、それは君がナイーブすぎるだけさ。

↑↑↑オランダでも一緒さ。正直いって、これは世界共通の問題だと思われる。

特に驚くニュースではないね。
自分の国(ブルガリア)では男女別に合格枠が設定されている。
その理由は、女子の方が成績が良いため、一緒の枠だと男子の合格率が女子の3分の1になってしまうからだ。

女性は産休を取るので職場差別される…これは日本に限った話ではない。
高給の職種でも女性のほうが賃金が下だったり昇進では男性が優遇されるのは、まさにこれが理由。

↑男女両方に同じ期間の産休を取らせることを義務付けばいいのでは。

アメリカではメディカル・スクールの人種別合格率が公開されていて、人種・性による差別が行われていることがはっきりと見て取れる。

GPA(大学での成績)とMCAT(医科大学入学のための共通テスト)の点数別の医大合格率をアーカイブしているメディカルスクール協会のデータによると、黒人>ラテン系>白人>アジア系の順で優遇されている模様。

↑白人と男性に対する差別は差別ではないのさ…。

日本での不正が正された…次はアメリカでの入試不正を廃絶してくれ!(笑)

↑軍の士官学校でも、女性と有色人種への優遇は目に余るほど。
白人男性ならとっくに落第処分になってるほど出来の悪い生徒でも、何度も何度もチャンスを与えられている。

↑↑日本での女性差別 ← 性差別だ!
アメリカでの白人男性差別 ← 必要である。

高齢化と少子化に悩む日本。
その日本が、子供を産むかもしれないことを根拠に女性に対して教育差別するという矛盾。

日本は申告な保育所不足に悩まされている。
ゆえに、母になった女性は乳母を雇うか、仕事を辞めるかという選択肢をせまられがちになる。

少子化ゆえに医師のキャリアを諦める可能性のある人を入学させる訳にはいかない。
そう考えると、医学部側の説明にも一理ある。でも、誤った解決法だ。
妊娠して産休を取ることを社会全体で推奨すべきだ。

日本の出生率は一部のヨーロッパ諸国より上。

世界の出生率(World Population Review)よると、日本(出生率1.37)より低いのは13カ国。
ほぼ全てが、スペイン(1.33)、イタリア(1.33)、ギリシャ(1.302)、ボスニア(1.27)、モルドバ(1.255)などのヨーロッパ諸国とシンガポール、香港、マカオ、台湾、韓国などのアジア諸国で占められている。

↑低い出生率に加え、厳格な移民法と根強い外国人差別によって優秀な移民が逃げていくのも問題。

↑↑日本で働いている移民の1人だが、ネットで聞きかじっただけの君の主張は現実とはかけ離れている。
日本の移民政策はアメリカより遥かに移民を尊重したものだよ。

産休や育児休暇に関して、日本は実は先進国の中でも進んでいる。
育児のための公的な補助金も充実している。
最大の問題は、育児費用が高額であることと、チャイルドケアの待ち時間の長さ。

↑産休後に仕事に復帰するためには安価なチャイルドケアが不可欠だね。
稼いだお金を全てチャイルドケアに費やす羽目になるなら働く意味がない。

誰かに指を差され、非難されるまで差別を止めなかった。
医大が自ら自分たちの過ちに気付き、間違いを正せなかったことが一番悲しい。

ソース:1

の最新記事をお届けします!