トランプ氏、中国との貿易交渉再開のために米政府内の香港デモ支持の声に圧力をかけていた【海外の反応】

2019/07/11 19:14

香港の抗議デモへの支持を抑える引き換えに貿易交渉を再開する政治取引がトランプ氏と習近平の間で行われていたとアメリカのメディアが報じています。

取引が行われたのは先月日本で開催されたG20期間中。中国批判を痛烈に批判するスピーチを行うと公言していた駐香港アメリカ領事カート・トンに対し、トーンを和らげ中国の直接批判を控えるようホワイトハウスから圧力をかけるのと引き換えに頓挫していた貿易交渉を再開するという内容だった模様。

この取引の直後、トランプ氏は中国製品への新規関税を停止、さらにHuaweiへの輸出制限処置を緩和すると発言。それに呼応する形で習近平はアメリカから農作物を購入すると宣言します。一触即発の貿易戦争状態にあった二国間の関係はこうして一気に仲直りムードに転換することに。

トランプはこれまで香港デモに関して名指しで中国を批判したことはなく、「(抗議デモ参加者が)求めるのはデモクラシー。殆どの人はデモクラシーを望むものだと私は思う。残念ながら、世界にはデモクラシーを望まない政府もある」と発言するに留まっています。

またこれに関連して、G20の1週間前に予定されていた反中国の急先鋒、副大統領マイク・ペンスのスピーチもキャンセルされています。内容が中国政府によるイスラム系ウイグル人抑圧を批判するものだったからというのが理由です。

このニュースへの海外の反応

民主主義への支持と引き換えに自分が作り上げた経済対立を解消する。
さすがトランプ!いい仕事をするな。

↑彼は交渉の神さまだよ。
全く価値のないものを彼に与える。するとどういう訳か価値のあるものをお返しに渡してくれるんだから。

最初からトランプは香港市民を支持するつもりなんて無かった。
だから、彼の頭の中では何の代償も払っていないことになってるはずだ。

香港市民はトランプが作り出した米中貿易摩擦が自分たちの自由を守ってくれるはずだと期待していたんだ。
それが全く逆の結果になったのは皮肉なものだな。

香港の若者の多くはもし香港が独立すればシンガポールのように「中国の足枷なしに」成功すると信じている。
独立のための1つの手段として、アメリカをはじめとする欧米諸国からの経済的圧力は期待されていたけれどこんな結果になってしまった。

↑革命が他国からの援助なしに成功することは滅多に起こらない。
アメリカだってフランスからの武器や軍隊の支援が無ければ独立戦争に勝利することは難しかっただろう。

↑↑シンガポールはマレーシアから「追い出された」から、独立を自ら勝ち取る必要はなかったのさ。

↑↑↑その名残でシンガポールでは未だに軍事独裁政権が続いている。
政府を批判する発言をすればすぐに刑務所送りになる。
でもそれはどの国でも一緒なのかもしれない…。

中国が購入する予定のアメリカ産農作物は豚肉と菜種だ。
これは中国がファーウェイの副会長が拘束されたことへの報復としてカナダに輸出を禁止した二品目。
隣人をダシに使うなんて酷いんじゃないか?

勝手に脅迫を繰り返して、それを撤回するために代償を支払うとはいかにもトランプらしい。
ちなみに支払われているのは「アメリカの名誉」という代償だ。

自分たちはチェスの駒に過ぎないということにまだ気づいていない香港市民がいたらバカだよ。

香港が中国の一部であることは世界の共通認識。
そして香港中国の境界線は28年後に消え去ると決まっている。
香港が徐々に中国化するのは避けられないし、ましてや香港を守るためにわざわざ中国と戦争を始めようなんて国はいないのさ。

自由の国が聞いて呆れるぜ。

マネーのために誰かの自由を売る。それが自由の国さ。

ソース:1

の最新記事をお届けします!
名無しイーグルさん

悲しい現実。
でもこれが世界というもの。

名無しヘッジホッグさん

もし香港人が朝鮮人だったなら、上手く大国を引きずり込んでいたかもしれない。
何しろ歴史的伝統芸であり、自ら「蝙蝠」を名乗るだけの事はある。
人間、生命の危機に陥った時、他人の力で何とかしようとすれば、朝鮮半島の様に成る。
ゴミ民族だ。誇りを失いたくなければ、将来に託せ。子孫に託せ。
国外脱出という台湾への道は、既に中国が塞いでしまった。