「HSBC、化石燃料やめるってよ」ヨーロッパ最大の銀行HSBC、化石燃料プロジェクトへの投資打ち切りへ…

2018/04/21 22:54

世界最大規模の金融機関、HSBCが化石燃料、特に石炭発電からの撤退を発表したことが話題となっています。

メディア向けリリースでは、2015年のパリ協定の目標実現を支援し、低炭素社会への転換をリードする思惑などが述べられ、具体的には以下のプロジェクトへの投資をストップするとのこと。

・石炭燃料による発電(バングラデシュ、インドネシア、ベトナムなど代替手段がない地域は除外、除外地域では査定を実施)
・北極における海洋ガス・オイルの採掘
・未採掘地域におけるオイルサンド開発
・「世界ダム委員会」の指針に準拠しない大規模ダム水曲発電プロジェクト
・「IAEA」の基準に準拠しない原子力発電プロジェクト

HSBCCommon Dreams)

このニュースへの海外の反応

でも、トランプ氏によれば石炭産業が復興するらしいけど?

HSBCといえば、ドラッグカルテルの資金洗浄をしていた銀行じゃないか。

↑まさにそれをコメントするためにこのスレを開いた。
道義的な振りに騙されてはいけない。
この銀行の本質は腐ってる。

↑そもそも香港上海銀行は、違法アヘン貿易の金融面を担うために設立された銀行だしね。

「HSBCは、アヘン戦争後に植民地となった香港で1865年に創設された。主に在華外国企業のアヘン貿易金融を扱ったほか、通貨の発行も行っていた。」(Wikipedia

↑「植物」由来の商品で金儲けするためには、地球環境を保護しなきゃいけないってことだね!

まさか、銀行が再生可能エネルギーを推進する時代が来るとは...オドロキだ!

↑それだけ、再生可能エネルギーが銀行にとって魅力的な投資になっているってこと。
政策に頼らなくても、「儲かる」って理由だけで再生可能エネルギーが推進されるってのは喜ばしい。

再生可能エネルギーが金融的に魅力があるって訳ではなく、化石燃料のコストが高いってのが原因だよ。
採掘、精製に高額の費用がかかるにも関わらず、需要が高かったためにそれでも採算が取れてきた。
近年その需要が減り続け、化石燃料では赤字になる日が近づきつつある。

↑逆だと思うけど?
途上国では化石燃料の需要はまだ増え続けてる。
でも、たとえばオーストラリアでは、2009年からの5年間で再生可能エネルギーのコストが75%も削減され、化石燃料と同等のレベルになった。

↑コストがどんどん削減されているというのが、再生可能エネルギーが金融的に魅力がない理由。
今100億円のソーラーパネルプラントを建設しても、3年後に70億円で建設されたものと同等の価値しかないのであれば、投資をためらうでしょう。

銀行が音頭をとっているのではなく、投資家からのプレッシャーに押された化石燃料業界のエクソンやシェル、BPといった巨大企業が、再生可能エネルギーへの投資に力を入れ始めたからだよ。
HSBCはその流れに乗ってるだけ。(Businessinsider

海に浮かんだ国や沿岸部が多い国を除いて、風力発電で安定した電力供給を行うことは不可能。
太陽光も不安定。
だから、エネルギー保障の観点からは原子力と水力が「貯蔵」できる再生可能エネルギーと言えるんだけど、HSBCはその2つには否定的なスタンスなんだね。

↑確かに、原子力と水力を否定するのは完全に馬鹿げてる。
でも、政策の後押しさえあれば風力でかなりの部分をまかなえる地域も多い。
風力資源に恵まれてる南部の州では、政治的な理由で、化石燃料が優先されてる。
外国に目を向ければ、アイルランドやイギリスは沿岸線が長いにも関わらず、CO2排出量はとっても高い。
日本やオーストラリアといった国も、風力の可能性を秘めているにも関わらず、取り組みはまだ十分でない。

あくまで見せかけだけって気がする。
アメリカでは国内にオイルやガスが豊富にありすぎて、北極での採掘なんかに投資する理由がない。
「新規地域」におけるオイルサンド開発、と限定したのも同じ理由でしょう。
シェールが豊富に取れる現状では、オイルサンドの生産量を増やす必要がないもの。
HSBCを含めた巨大銀行にとって、魅力的な化石燃料プロジェクトが絶滅しつつある、っていうのが真相だろうな

アメリカにおける月間オイル生産が1970年以来初めて1000万バレルを超えた、という記事。(CNBC

この春は恐ろしく寒いので、ガスの使用量が大幅に上がってる。

バイオマス燃料はNOx、CO、CO2の排出量が石炭よりも大きい。
風力&太陽光は魅力的に聞こえるけど、「古き良き」アメリカが消費している凄まじい量のエネルギーを 全てそれでカバーするなんて、夢のまた夢さ...。

HSBCはイギリスでは最大の化石燃料資産を所有する金融機関だ。
そんな銀行が化石燃料と決別するなんて訳はない。
単純に、儲からないプロジェクトには投資しませんよ、ってだけ。(Guardian

カーボンタックス(炭素税)が導入されれば、オイルとガスでは採算取れなくなる日がすぐにやってくるだろう。

かつて化石燃料をいち早く取り入れた人が馬を使う人をバカにしたように、次世代の人類は化石燃料を利用する旧世代をバカにするのだろうか?

↑バカにするのは偽善者だけ。
プラスチックを使っている限り、化石燃料から完全に決別するということにはならない。
それだけでなく、製造工程においても化石燃料は広く利用されているうよ。

↑プラスチックに使われているオイルは4%だけだ。
オイル消費のほとんどは熱、エネルギー、交通に使われてる。
4%くらいなら、バイオマス由来の再生オイルで代替できるんじゃない?

↑原料に関わらず、プラスチック自体が環境に悪いからなぁ。

↑生分解性プラスチックがあるじゃないか。
海洋プラスチックの大部分は顕微鏡を使わないと見えないほど粒子が小さい。
生分解されれば、ゴミの問題は解決されるのでは?

↑簡単には「分解されない」というのが、プラスチックを使う大きな理由でしょう。
本当に必要なのは、効率的なプラスチックのリサイクルだよ。

↑生分解性プラスチックには「処理施設」や「分別」に大きな課題があるようだね。
リサイクルに向いていないだけでなく、分別を雑に行うと、通常のプラスチックのリサイクルにまで影響しちゃう。
「生分解性プラスチックが正しく分別されなければ、再生プラスチックを汚染するだけで無く、リサイクル工場の設備そのものを傷めてしまう。
正しく生産されなかったプラスチックは埋立地に廃棄されることになる。」(コロンビア大学

↑AIによるオートメーションで解決されそう。

ソース:

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名無しヘッジホッグさん

戦車とか戦闘機とかに化石燃料使わないって流れがきたら、廃止も近いかもね
それがこない限りはまだまだなくならないよ

名無しライノさん

たいして影響がない国への投資をやめるだけじゃん
中東や北海の石油関係への投資は何事もなく継続

名無しキャメルさん

世界規模の資本団体は続々とオイルから手を引いてるな
近い将来オワコンになる情報でも掴んでんのか

名無しバイソンさん

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