「アフリカに こんなメタルな国があるなんて…!」とあるアフリカの国のメタル音楽シーンがガチ過ぎると話題に

2018/05/04 21:22

サブサハラの国、ボツワナの熱いメタルシーンが 海外掲示板で話題になっています。インドネシアやペルーでメタルが盛り上がっているのは割と知られていますが、砂漠の国の黒人メタルは、まだほとんど知られていません。

ボツワナのメタルヘッズの多くがカウボーイであることから、ファッションもウエスタン・バイカー風。サバンナに、皮ずくめでカウボーイハットを被って佇む様は、なんとも斬新です。

VICE

この話題への海外の反応

死ぬほど暑そう...。

↑個人的には、ボツワナはそんなに暑くないと感じた。
ちなみに自分は黒人で、「クソ暑い」といえば40度を超えるくらいの暑さを指す。

↑スコットランド人だけど、こちらでは15度以上だと「暖かい」ってことになってる。

↑湿度によるよね。
35度でも、湿度が高くてジメジメしてれば、カラッとした環境の39度よりも暑く感じる。
湿度が高いと、「汗」が天然のベンチレーターとして機能しなくなるからだよ。

’↑革ジャンも同じ効果があるんじゃない?’

↑メタルに快適さを求めちゃいけないのさ!

かっこいい。
もはや、革ジャンが第二の皮になったんじゃないかってほどハマってる。

砂漠で全身革ずくめできっと煮えたぎるほど暑いはず。
それでも自分よりも遥かにクールだ。

自分のお気に入りのボツワナ発メタルバンドの動画がこちら。

↑サビの部分
I wish you send Icecream(アイスクリームを送ってくれ)
Send Ice
Send Ice... Creeamm
って歌っているように聞こえる 笑

↑実際の歌詞は「Set Us Free(解放してくれ)」だよ。

↑いや、そんな訳はない!
クソ暑いからアイスクリームが欲しくてたまらないんだと思う!

VICEで、ボツワナのメタルシーンについての記事を読んだことがある。(VICE
ボツワナにいるメタルヘッズの多くはカウボーイ。
彼らのメタルファッションにもそれが反映されていて、ハンティングナイフや動物の骨などが装飾に用いられてるそうだ。

バブーンの頭蓋骨をコッドピース(股間当て)として装着するとは、なんてメタルなんだ。

↑アイアンメイデンのTシャツで揃えてるのもいい感じだね。

↑↑真ん中の男性が手に持っているのはメタル仕様のフルート?

ボツワナはとっても面白い場所だ。
大学時代の友人が国境なき医師団の一員として南アフリカで活動している。
その友人の話では、ボツワナは(日本の約1.5倍の)中規模サイズながら、人口はとっても少ない(約2.25百万人)。
4カ国に囲まれた内陸国で、多様な文化が混在してる。
人々は優しいだけでなく、とってもホスピタリティに溢れていて人当たりが良いそうだ。

↑その通りさ。
彼女がボツワナ出身だけど、とっても性格が良い。

↑↑それに、経済的にも成功している。
ちなみに、世界最貧国だったボツワナを世界トップの経済成長率を誇る国にまで発展させたのは、初代大統領セレツェ・カーマの手腕によるところが大きい。
他のアフリカ諸国では鉱物資源の多くが豪族によって独占されるなか、カーマは各地域の族長にダイアモンドによる収益を公平に分配するよう契約を結ばせた。
ダイアモンド資源の多くが自身の部族の土地に埋蔵していると知りながら、公平な政策を推進するためあえてそれを秘密にしていたそうだ。


ボツワナ独立から一年後、中部のオラパで世界最大級のダイヤモンド鉱脈が発見された。
ダイヤモンド鉱山の収益は初等教育・医療・インフラストラクチャー整備に優先的に振り向けられ、経済成長の礎となった。
これにより、1967年から1980年まで、ボツワナ経済は世界最速の経済成長を記録し続けた。
セレツェ・カーマ

↑なんとも興味深い人物だ。
彼のことを深く知れるおすすめの伝記を知っている人いない?

↑最近『A United Kingdom』というカーマと彼のイギリス人妻ルース・ウィリアムズの伝記映画をみた。
見ごたえのある映画だったが、イギリスが非常な悪者として描かれていることは忠告しておく。

↑大抵の伝記では、イギリスは悪役として描かれているよね。

↑実際に悪者だったから仕方ないよ。
世界中で帝国主義、植民地化を推進してたんだから。

話を聞いてると、ボツワナはまるで『ブラックパンサー』にでてくる架空の国『ワカンダ』みたいだな。

↑自分はナイジェリア出身だけど、ブラックパンサーで一番現実離れしてると感じたのは、敵対する4部族が一つの王の下に団結するってところ。
ナイジェリアでは、未だに国の半分ほどが それぞれの部族の長に 絶対の忠誠を誓っている。

↑ナイジェリア人?
ねぇ、「ナイジェリアからの手紙」詐欺にあったんだけど、王子にお金を返してくれるよう言ってくれない?。

↑どの王子のことだい?
ナイジェリアには200以上もの王がいる。
そのうち30%は一夫多妻制だから、ざっと数えて450人位は王子がいるってことになる。

↑『ナイジェリア王子』からの手紙が多いのはそういう訳だったのか 笑

ナイジェリアの手紙(Wikipedia)
主にナイジェリアを舞台に多発している国際的詐欺の一種であり、先進国など豊かな国家に住む人から、電子メールを利用して金銭を騙し取ろうとする詐欺のこと。
王子などの有力者を名乗る差出人が、多額の資金を安全に持ち出すために口座を貸してほしい、御礼として何パーセントかを渡す、ともちかけてくる内容。

他のアフリカ諸国と違って、ダイアモンド資源が発覚したのが独立後だったというのも幸運だった。
おかげで、その収益を他の国家に搾取されず済んだんだ。

サブサハラ・アフリカでは最も優秀な国家だね。

サブサハラの砂漠でこんな格好してたら冗談じゃなく死んでしまう。
だからデスメタルって言われてるのかしら?

ソース:

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名無しコアラさん

お金がナイジェリア
銀行にアルジェリア
なんつって

名無しウルフさん

ボツワナについてのやる夫スレは名作
他のアフリカ各国とは一線を画す理知的な国

名無しハムスターさん

クソかっけー
似合いすぎだろ

名無しアルマジロさん

暑い地域でのレザーファッションはかなりキツそうだな
日本では、もうメタルがメインストリームになることはなさそう
全盛期でも、妙にメロディアスな部分があるバンドしか一般的に浸透しなかったし