中国政府、人民の監視のため鳥型ドローンの運用を開始「バレずに監視できる素晴らしい技術だ!」

2018/08/03 08:14

中国で鳥型ドローンの運用が開始されているというニュースが海外掲示板で話題になっています。

香港のニュースサイト、サウスチャイナ・モーニングポストによれば、近年中国では30以上の軍や政府機関が鳥を模した形のドローンの利用を開始、少なくとも5つの省で運用されているとのこと。情報筋によれば、鳥型ドローンが最も活発に運用されている地域は、当局により「分離派」とみなされるイスラム系住民が集中するウイグル自治区だそう。

この鳥型ドローンのプロジェクトには「Dove」(鳩)というコードネームが付けられています。プロジェクトを統括するのは西北工業大学の教授Song Bifeng氏。過去にはJ-20ステルス機の開発に携わっていた経歴をもつ人物です。

開発された鳥型ドローンは、実際の鳥のように翼を羽ばたかせることによって上昇や急下降、方向転換といった動作を行うように設計されています。

開発に携わったある研究者によれば、鳥型ドローン開発の目的は、「自然の形態を応用した設計(バイオミミクリー)によって、人間やレーダーに検知されにくいドローンを開発すること。

現在、まだ小規模にしか運用されていないというこの鳥型ドローンですが、開発メンバーは「軍事分野、民間分野の双方の需要を満たすユニークな特徴を持った技術」であり、「将来的に大規模に活用される可能性を秘めている」と話しています。

Cnet

このニュースへの海外の反応

中国に実際住んだことがあり、政府による監視の目を到るところに感じた経験のある人間としては、特に驚くニュースでもないなぁ。

↑自分も中国に滞在したことがある。
中国を風刺したネタ画像を検索していたら、一時的にネットが遮断されたことを覚えているよ。

↑中国のホテルのロビーで、VPNを使って欧米のTVストリーミングサイトに接続したんだ。
問題なく視聴できたんだけど、20分ほど経った時に突然コンシェルジェがやってきてなにやら色々質問されてドッキリしたものだぜ。

↑中国の『グレートファイアウォール』では、VPNは数分間はブロックされないようになってるからさ。
瞬時にブロックしないことによって、システムに検知されないVPNを探す作業を困難にすることが目的だそうだ。

今年、4年ぶりに中国を訪問したんだが、セキュリティーや監視カメラが格段に増えていることに驚いたよ。
今の中国はパラノイア国家といっていいと思うぜ。

↑政情不安からの革命を何度も経験してきた国。
二度と同じ轍を踏なまいように、徹底的に不安分子の芽を摘もうとしているのさ。

こんなに堂々と監視手段を公開してしたら意味がないんじゃねーかい?

↑「政府が監視しているので、悪いことはできないぞ」という印象を人民に与えることで、抑止力を働かせようとしてるんだろう。

もしスノーデンが中国人だったらすぐに『行方不明』になっていただろうな。

「将来的に、国民一人ひとりに言動に基づいたスコアをつけることを目的としたもの…。」
どうやらPsycho Pass(サイコパス)が現実になったようだ。

↑スコアをチェックして射殺するかどうかを決定する機能付きの特殊拳銃が開発されたら、完全にサイコパスの再現だな!

鳥を模したドローンはあくまで踏み台に過ぎない。
やつらが目指しているのは「ハエ」サイズのドローンさ。

↑ナノサイズにまで縮小できるようになれば、人民の血液に注入するんじゃないだろうか。
そうすれば文字通り24時間監視できる。

↑「テトラヒドロカンナビノール(大麻に含まれる化学物質)の服用が感知されました。警察へ通報します。」

↑「配偶者でない人のそばで射精を行ったことが検知されました。現在の配偶者との婚姻関係を解消します。
クレジットスコアが大幅に減点さるため、将来の再婚は難しくなるでしょう。」

ゲームのAIは相変わらずアホなのに、顔や声の自動認識に使われているAIは驚くほど進化している。
それだけスパイ技術は儲かるってことなんだろうな。

「中国が鳥型ドローンの運用を開始!」←すげー!
「人民の監視が目的」←あちゃー…。

↑中国は昔からそういう国。
科学技術分野で中国が世界をリードするのを待ち望む声をよく聞くけど、正直いって理解できないよ。
自ら発明せずに、他人がつくったものをコピーするのが中国流。
経済から個人の行いまで全て国に管理される社会なんて、気味が悪い…。

↑中国がスーパーパワーになるのは間違いないけど、それを待ち望んでる声なんて聞いたことないぞ。

↑10メガワットのソーラープラントを作っただけで、まるで中国が未来国家のように称賛する連中のことを指しているんだろう。

↑↑↑コピーするだけではないぞ。
それを改良して、コピー元を潰すのが中国のお家芸なのさ。
GoPro対DJIが良い例だよ。
中国企業のDJIがGoProのドローンカメラをコピーして販売。
ところがコピー品の性能のほうが高かっため、GoProはドローン事業から撤退する破目になってしまった。

「誰か(何か)に常に監視されているので悪いことはできない」…これって心理的には宗教に近いような気がする。

現在すでに監視カメラが街の到るところに設置されているのに、鳥型ドローンを導入する必要性はあるんだろうか?

↑堂々とカメラで撮影されるか、隠しカメラで隠し撮りされるかの違い。
後者のほうが圧倒的に気味が悪い。

↑↑ドローンなら対象を追跡することや、窓だけを監視するといったことが可能だから、固定カメラよりも効率的に監視を行うことが出来る。

残念ながら欧米の我々にできることは何も無い。
中国の民衆が立ち上がらない限りはどんどん監視はエスカレートしていくぞ…。

↑残念ながら、ソーシャルスコアが導入されるおかげで、政府に歯向かうような言動をすれば社会生活がまともにできなくなる。
かつての天安門のような民衆の蜂起は、これからどんどん起こりにくくなっていくだろう。

反政府的な言動を取り締まるためにドローンを導入、というとまるで近未来国家のよう。
でも、街を歩けばいまだに道端で野糞する中国国民を大勢見かける。

↑中国に我々の常識は通用しないんだよ。
中国製の模造医薬品のワクチンで子どもたちが死亡しても、製造者を非難する親たちを逮捕する
のが中国っていう国さ。

もともとヤバかった中国が、終身独裁者習近平のおかげでさらにヤバくなっていく…。

↑独裁者と世界最高のスパイ技術という最悪の組み合わせ。
技術が発展しているから、1960年当時の中国とは今の中国は別次元。
15年後にはジョージ・オーウェルも真っ青の監視社会が出来上がっていることだろう。

ソース:

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名無しゴリラさん

手品業界では、食品を扱うような現場での、鳩の代替として2010年ごろから商品化してた。
自動で姿勢制御できないから風に弱いでしょ。

名無しオウルさん

流石にわざわざ鳩型にするのは怪しいけど、飛んでるかもっていう脅しだけでも影響大きそうではある

名無しフォックスさん

多分、数回飛ばして終わりじゃね?
ようはいつでも見とんでーって言う抑止力

名無しラクーンさん

普通に、この企画は失敗でしょ
だって中国人はそこらの鳩つかまえて食うもん
本物と間違えられて捕獲される可能性大かと

なんかのイベントで白鳩を大量に放したら、ほとんどの鳩が
近所のみなさんに捕獲お持ち帰りされて晩のオカズになって
動物愛護団体を激怒させてたんは中国だし

名無しヒッポさん

>それを改良して、コピー元を潰すのが中国のお家芸なのさ。

改良じゃなくて改悪な。
おかげで世界に劣化製品が蔓延して良い製品が消えていく。

名無しペリカンさん

まさに人民は古代国家の奴隷状態www